三愛総合健診センターでは、女性のがん検診のためのレディースコースをご用意しております。 レディースコースのご予約・金額等のお問い合わせは、三愛総合健診センター窓口、もしくは電話：097-542-6733へお問合せ下さい。

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超音波を用いて、骨量（骨密度）を測定し、骨粗鬆症などの病気を診断します。

骨粗鬆症という骨の中がスカスカな状態になり骨折しやすくなりますので、骨密度を定期的に測定することが重要です。

ABC検診は採血のみでピロリ菌感染の有無（ピロリ菌抗体検査）と萎縮性胃炎（ペプシノゲン検査）を判定し、胃癌発生の危険度を判定します。胃もたれなどの症状がある方、胃がんのリスクが知りたい方におすすめです。

1秒間に吐ける息の量を測定し、性別・年齢・身長から推定します。同時に肺活量と努力肺活量を測定し、換気障害の有無を検査します。

両手・両足の血圧から血流速度と血管の硬さを測定します。この検査では、動脈硬化と血管年齢がわかります。

服を着たまま、腹囲が測れる装置（体組成計）で特定保険指導に必要な脂肪量や水分量、ミネラル・蛋白などの体成分の分析を行います。測定結果は予防・診断に役立ちます。

瞳孔の奥にある眼底を、器具を用いレンズを通して観察し、眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査です。網膜剥離や眼底出血、緑内障などの目の病気を調べます。

脳 ドックのクイックコースです。脳MRIと脳MRAを検査して脳の病気（脳卒中・認知症・脳腫瘍など）を見つけます。